裏技的なFコードの押さえ方

August 20, 2018

実はプロギタリストもこっそりやっている、裏技的なFコードの押さえ方があります。

 

Fコードで挫折しそうな方、ぜひ一度試してほしいです。

 

Fは人差し指でセーハします。このセーハが難しく、どうやっても音がうまく鳴らない。こうかな?こうかな?と色々角度を変えたり、試行錯誤して徐々に音が鳴るのですが、その前に諦めてしまう方が、本当に多いです。

 

セーハは手首も疲れてくるし、指もドンドン痛くなってくるし、言われた通りやっているのに出来ない不甲斐なさだけが、積もっていきます。

 

そもそも、人差し指をセーハするという指の使い方を、日常でやらないので、出来なくて当たり前です。言われて直ぐに出来たら、僕の仕事が無くなります。

 

そこで一番ややこしい原因である、セーハを取り除いた、Fコードをオススメします。

 

冒頭でも言いましたが、プロの方もよくやっている押さえ方です。

 

まず普通のFはこうです。

1Fを全部人差し指でセーハし、残りの指で5.4.3弦を押さえます。この時手首を曲げ、親指がネックの真裏にくる形になると思います。この手首と親指の位置をクラシカル・グリップ、またはクラシック・グリップと言います。

 

逆に手首を曲げず、6弦の上辺りに親指がくる形を、ロック・グリップと言います。

 

このロック・グリップの方が弾きやすいという方が多いので、この形を使ってFコードを押さえます。そうすると、こうなります。

6弦が無くなり、正式には、F/Cという分数コードになります。ですがこれでも十分Fコードの雰囲気が出ます!ロック・グリップのまま1.2弦だけを人差し指で押さえ、残りの指は普通のFコードと同じです。

 

人差し指で全弦セーハが、1.2弦だけになるので、一気に押さえやすくなると思います。

 

6弦が無いとFコードのルート音がなくなるので、低音感が少し薄れますが、バンド形式の場合、ベースの方がルートを押さえてくれるので、ギターでルートをしっかり押さえなくても、十分曲として成り立ちます。

 

弾き語りやギター1本の場合でも、Fコードのルートが無くても結構いけてしまうんですよ。これが。

 

その理由を詳しく解説したいのですが、詳しく解説すると数学の勉強みたいに、つまらなくなってしまうので、まずはギターを弾いて楽しむ事が先決だと思います。

 

弾ける楽しさ。これをまず味わってから、次は全弦セーハしてみよう。みたいに徐々にレベルアップさせていけば挫折する事なく、楽しく上達すると思います。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

■ギタースタジオ個人レッスン

 

■ギターオンラインレッスン

 

■無料体験レッスン受付中

 

 

 

 

Share on Facebook
Share on Twitter
Please reload

特集記事

I'm busy working on my blog posts. Watch this space!

Please reload

最新記事

December 1, 2018

November 30, 2018

November 29, 2018

November 28, 2018

Please reload

アーカイブ
Please reload

タグから検索